商談で何を確認するか、案件をどう見極めるか、いつ・誰に・何を提案するか、営業会議で何を確認するか。新規営業から既存顧客への追加提案まで、営業担当者とマネージャーが実際に使える営業の進め方を設計します。
新規営業
既存顧客への追加営業
案件の状況や営業の進め方が担当者ごとに異なると、営業会議をしていても実態をつかめず、問題への対応が遅れることがあります。
先週の営業会議には上がっていなかった有力案件が突然出てくる一方で、受注見込みだった案件が知らないうちに失注している。
ベテランは確認していることを若手は確認しておらず、提案へ進むタイミングや提案内容も担当者によって違う。
「A社どう?」「感触はいいです」という状況確認で終わり、次に何をするのか、マネージャーがどこで支援するのかが決まらない。
既存顧客は一定数いるものの、追加提案は顧客から相談があったときや、営業担当者が偶然機会を見つけたときに限られている。
顧客層や商品、契約形態が変わっているのに、以前と同じ商談・提案・案件管理を続けている。
見直したい営業領域や営業モデルに合わせて、営業プロセスを設計し、営業担当者とマネージャーが実際の営業活動で使える形に落とし込みます。
顧客へどの程度接触し、商談で何を確認し、何が確認できたら次へ進むのか。
商談回数や担当者の感触だけでなく、営業先で何が確認できているかをもとに案件を見極める。
いつ、誰に、何を、どのように提案するのか。
案件の現在地と、次の段階へ進む条件をどう管理するのか。
営業会議で実績や案件状況をどう確認し、要因をどう分析して、次の営業活動につなげるのか。
既存顧客ごとの利用状況や変化を把握し、追加の営業機会をどう見つけ、提案につなげるのか。
どのような案件が受注・失注しているのかを振り返り、営業プロセスのどこを改善するのか。
営業担当者が、顧客への接触・商談・提案など、本来時間を使うべき営業活動にどの程度時間を使えているのか。
売上見込みや商談数などの数字を確認するだけでなく、なぜその結果になっているのかを分析し、次に必要な営業活動まで決められる営業管理へ変えていきます。
数字は確認しているが――
営業担当者とマネージャーが、数字の報告だけでなく、その要因と次の営業活動まで共通認識を持って判断できる状態をつくります。
営業会議で使う資料の例です。数字の確認から、要因の仮説と根拠、改善アクションと次回の判断までを3ページで確認します。
1営業実績・課題サマリー
2営業パイプライン・要因分析
3改善アクション・実行管理
※サンプル(架空の記入例)です。KPIの「目標比 82%」「前月比 +12%」「前月比 −4pt」はページ内の例示値、それ以外の数値・記入内容は説明用の架空の値で、実際の営業実績ではありません。
※資料の構成・項目は営業会議の運用に合わせて設計するもので、この書式を標準の成果物としてお渡しするものではありません。
既存顧客ごとの自社商材・サービスの利用状況や顧客の変化を把握し、追加の営業機会を見つけて提案につなげます。
01利用状況・顧客変化を把握
02営業機会を見つける
03追加提案
04追加案件として管理
営業担当者・マネージャーへのヒアリングや資料・データをもとに、対象となる営業活動の現状を整理します。
商談、案件の見極め、提案、営業管理などについて、実際の営業活動で使うプロセス、確認項目、判断基準を具体化します。
設計した内容を共有し、実際の商談・担当案件・営業会議で運用します。
実際に運用して分かった問題を確認し、必要な修正を行います。
支援期間3ヶ月〜改善する営業領域や対象範囲に応じて設定します。
設計した営業段階、管理項目、判断に必要な情報、営業会議で確認する情報などをSFA・CRMへ反映する必要がある場合は、設定・運用の改善まで支援できます。
営業プロセス改善では、商談の確認項目、案件を見極める基準、提案へ進む条件、営業会議での判断方法など、営業の進め方を設計します。SFA・CRMの設定変更では、その進め方を支える管理項目、商談ステージ、レポートなどを整えます。設計した営業プロセスをSFA・CRMへ反映する必要がある場合は、設定・運用の改善まで支援できます。
はい。現在見直したい営業領域に合わせてご相談いただけます。営業会議、案件の見極め、提案へ進む条件など、対象とする領域を確認させていただき、必要なプロセス・確認項目・判断基準を具体化します。
はい。既存顧客へのアップセル・クロスセルも対象です。自社商材の利用状況や顧客の変化を把握し、追加の営業機会を見つける方法、提案へ進む判断基準、追加案件の管理方法などを具体化します。
はい。設計した内容を営業担当者・マネージャーへ共有し、実際の商談、担当案件、営業会議での運用まで支援します。運用して分かった問題を確認させていただき、必要な修正・改善を行います。
顧客への接触、商談、案件の見極め、提案、営業管理、受注・失注の振り返り、営業工数、既存顧客への追加営業まで、現在見直したい領域に合わせて、実際の営業活動で使えるプロセスと判断基準を具体化します。